METALIMIT
毎日の食事や間食とともに!
白いんげん豆、アフリカマンゴノキ、サラシア、ギムネマ、キトサン、緑茶エキス等自然由来成分のダイエッターサポートサプリメント。ダイエットが難しくなってきたとお悩みの方におすすめです!
こんな方におすすめ
FOR YOU
頑張る大人のダイエッターに
甘いものや炭水化物が好きな方
身体に優しいダイエットを望む方に
栄養バランスが気になる方
メタリミット
メタリミット
大人のダイエットが
うまく行かない理由
若い頃は、食事量を減らせば簡単に減量できていたのに、食事を減らしたくらいでは、ほとんど痩せない。そもそも、食べる量は変わらないのに太ってしまうなんて。
それは、加齢に伴う要因が複雑に関係しているからです。加齢でエネルギーを消費する力(代謝)が落ち、そのせいで脂肪が蓄積されやすくなるのです。
さらに、更年期でホルモンバランスが崩れやすく、エストロゲンが減少することで内臓脂肪が増えます。
加えて、筋肉量が減少し、さらに太りやすく、体調にも影響がでやすくなるのです。
体調がゆらぎやすい大人のダイエットは、食事の量を極端に変えず、栄養バランスよく、良質なたんぱく質も摂るよう心がけましょう。
また、負荷が強すぎる運動は体への負担が懸念されるので、ウォーキング程度の軽いものを。代謝を助けるサプリを組み合わせるような体に優しい方法で行うのがおすすめです。
自然由来のダイエッターサポート成分を
贅沢配合
「メタリミット」には「ファビノール」を含む白いんげん豆エキスに、「エラグ酸」を多く含むと人気のアフリカマンゴノキを加え、馴染みの深いダイエッターサポート成分、サラシア、ギムネマ、キトサン、緑茶エキスを合わせた贅沢配合。大人のダイエットをお手伝いします。
お召し上がり方
HOW TO EAT
1日2粒を目安に、水またはお湯とともにお召し上がりください。
お客様のお声
VOICE
いつも通りにおやつも食べて目標達成
佐賀県 K.Wさま
ここ数年の目標は-5Kgのダイエット。食事量を減らしたり、お友達とエクササイズジムに通ってみたりと、ダイエットのために始めたことは数知れず。いつも長続きしないので、もっと簡単なものはないかと探していました。娘の紹介で、モニターに参加し、毎日軽いウォーキングを取り入れながら始めてみました。2カ月目に入った頃から、スカートのウエスト部分にゆとりが出てきました。これはいける!!とさらに目標まで続けていこうと思います。
甘い物大好きなわたしのお守りです。
長崎県 S.Yさま
お菓子のためにご飯を減らそうと思うくらいの甘い物好きで、昔はスリムが自慢だったのにぽっちゃり型に。健康のためダイエットをするように病院の先生にすすめられました。おやつの前に飲むように決めて、続けること2カ月と少し。なんだか軽やかに、動きやすくなった気がします。おやつだけはやめたくないので、職場で15時になったらメタリミットを2粒飲んで、おやつタイム。すっかり、私のお守りです。
※お客様のお声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
※ダイエットには適度な運動と、栄養管理が必要です。
※法の規制により、表現を一部修正して記載しております。
よくある質問
Q&A
メタリミットには、どのような効果があるの?
白いんげん豆やアフリカマンゴノキが健康的にダイエッターをサポートします。
メタリミットは、どんな人におすすめですか?
ごはんやパンなどの炭水化物や、甘い物が特に好きでやめられない、けれどダイエットが気になる。そんな方におすすめです。
メタリミットは、実感するのにどのくらいかかりますか?
ご実感のお声は早く頂いておりますが、体質や体調により個人差がございます。また、年齢を重ねてからのダイエットは、短期間での減量より、長期的にゆっくり、じっくり行うことをおすすめしております。お客様の体質や体調に合わせて、まずは3～6ヵ月ほどを目安にお試しください。
メタリミットは、いつ飲んだらいいですか?
特に決まりはございませんが、1日量2粒を目安にお召し上がりください。
内容量
1袋60粒(約30日分)
原材料名
白インゲン豆抽出物(インド製造)、デキストリン、アフリカマンゴノキエキス、ギムネマシルベスタ抽出物、サラシアエキス、緑茶エキス/キトサン(かに由来)、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル
アレルギー特定原材料
かに
栄養成分表示2粒(0.5g)あたり
エネルギー:1.96kcal
タンパク質:0.042g
脂質:0.013g
炭水化物:0.419g
食塩相当量:0.00015g
●体質に合わない場合はご使用を中止してください。
●お子様の手の届かない所に保管してください。
●妊娠中・授乳中の方、お薬を服用中あるいは通院中の方は医師・薬剤師にご相談の上、お召し上がりください。
●本品は天然素材を使用しておりますので、色・風味に若干差が生じる場合がございますが品質に問題はありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。